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感情カウンセリングとは、感情を切り口に心にまつわる種々の課題を取り扱うことで、Quality of Life を高めることを主目的としたカウンセリングです。

それを通じて、幸せに生活する人が増えていくことのお手伝いとなり、より健全な社会の発展に寄与することを感情カウンセラーの使命としています。

○感情カウンセリングで行うこと

  • 感情の安定化のサポート
  • 過去から蓄積した感情のわだかまりのクリアリングのサポート
  • 感情的な反応の軽減のサポート
  • 自分自身の感情に適切に向き合えるようになるトレーニング
  • 自主的に感情のクリアリングを行えるようになるトレーニング
  • 自己理解や自己肯定感を高めるサポート
  • 心全体のマッピングからの問題点の推定
  • 潜在意識の改善と活用のサポート
  • 諸々の相談に対する傾聴

○感情カウンセリングで改善が望めるもの

  • 両親との確執
  • わだかまりのある夫婦関係
  • 職場における人間関係
  • 子どもとの距離感
  • 自己否定感
  • 原因のわからない倦怠感やだるさ
  • 人生におけるネガティブなパターン
  • 金銭感覚
  • 生きる意味が見出せない状態

など

※あくまで改善の可能性があるだけで、これらは感情が安定することで間接的に得られることのあるものの一例です。

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